「フラメンコへの道-インド、アラブ、そしてアンダルシア-」終了報告
今回の「フラメンコへの道-インド、アラブ、そしてアンダルシア-」は、フラメンコのルーツを訪ねる舞台でした。フラメンコの歴史を知ることが出来たと多くのお客様からご好評を頂き、私もとても嬉しく存じました。
これからも努力を続け、ご期待にお応え出来る作品を創造して参りたく思って居ります。
7月29日には恒例の「真夏の夜のフラメンコ」を日比谷野外大音楽堂にて開催します。
今年は1日のみの開催ですが、皆様のお越しをお待ちしております。
小松原 庸子
公演フォトギャラリー
お客様からのアンケートより
- フラメンコのルーツを改めて認識する良い機会となった。インド、アラブ舞踊の迫力に圧倒された。
- 公演に引き込まれた、感動。内面の感情表現が素晴らしかった。
- 最後に涙が出てきた。
- とても良かったです。小松原先生の踊りには品格と高い気品があると思います。先生の衣装も素晴らしかったです。
- タイトル通り、インド、アラブそしてアンダルシアと舞踊が展開し、その関連性と魂が良く感じられて良かった。
- フラメンコ舞踊が、歴史もからめて見ることができて本当に見応えがあった。とても良い演出、素晴らしい公演だった。
- 至高の芸術でした。
- さまざまな音楽と踊り・・・あっという間の楽しいひとときでした。
- いつの公演も、小松原先生のフラメンコにかける想いが伝わってきて感動する。
- こんなに面白いフラメンコの公演は初めてでした。フラメンコがインドにルーツがある事を知りませんでした。
- 初めて観た私には圧巻の演目でした。アッという間の時でした。ありがとうございました。