東京外国語大学では、本年度、読売新聞立川局との共催で、連続市民講座「今を形づくる~人々が暮らしている/きた世界~」を開講します。第1回は、小松原も出演し、夢のトークが実現しました。なお同講座は、事前申し込み不要、年間を通しての出席率が7割以上の場合には、修了証も贈呈してくれるとか。皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。
詳細
- 日時:4月11日(土)13:30~15:30(13:00開場)
- 会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
(満席の場合は、同校内、研究講義棟101教室にて同時中継)
- アクセス:東京外国語大学 府中市朝日町3-11-1 TEL042-330-5111(代表)
http://www.tufs.ac.jp/access/
◆JR中央線「武蔵境」駅乗り換え 西武多摩川線「多磨」駅下車 徒歩5分
◆京王電鉄「飛田給」駅北口より、多磨駅行き京王バスにて約10分
「東京外国語大学前」下車
- お問合せ:東京外国語大学 総務企画課 広報係 TEL042-330-5151
soumu-koho@tufs.ac.jp
- 入場料:参加費無料、事前申し込み不要
- プログラム:第1部は逢坂剛(作家)×小松原庸子(舞踊家)×立石博高(東京外国語大学・学長)による対談、第2部は、東京外国語大学スペイン舞踊部の公演が行われます。
- *お車でのご来場は、ご遠慮下さい。