親愛なる日本の仲間とファンの皆様方へ
僕が自分自身のグループを率いて東京公演が実現されることが、どれほど喜ばしいことか皆さんは想像できないでしょう。 これほどに僕等の芸術に貢献して下さった国に、小松原庸子さんによって招かれることは、私にとって大変名誉あることです。
僕の仲間であるミシェル・カミーロと東京、大阪を訪れて以来、僕は皆様方と束の間の時を過ごすために、僕自信の仲間達と再び戻って来ることをずっと夢見ていました。
近い内にまたお会いしましょう。
心を込めて
ホセ・フェルナンデス・トーレス
“トマティート”
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